相続登記｜司法書士藤原総合事務所
相続登記
相続登記とは、不動産の所有者が亡くなったときに、
その人が所有していた建物や土地などの不動産の名義人を相続人に変更する手続きのことです。
相続登記をしておかないと相続人同士で後々トラブルになる可能性があります。
相続登記を放置した場合のデメリット
- 不動産を売却できない
- 不動産を担保にした融資を受けることができない
- 時間の経過により相続関係が複雑になる可能性がある
- 不動産を差し押さえられる可能性がある
- 登記に必要な書類が入手困難になることがある
相続登記をせずに放置すると、上記のような様々なデメリットが発生しますので、
相続登記はできるだけ早めに行うことをお勧めいたします。
何から手をつけていいかわからないなど相続登記のことでお困りに際は、当事務所までお気軽にご相談ください。
懇切丁寧に対応させて頂きます。
